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毎日の時短家事テクニック|料理・洗濯・掃除・買い物を楽にする方法

その他・ライフスタイル


料理に掃除、洗濯――毎日の家事をこなすのは大変です。特に仕事をしている人は、自分の時間を取れずに1日が終わってしまうこともあるのではないでしょうか。
家事に時間がかかるという人は、少しでも自由な時間を確保するために、時短家事のテクニックを取り入れてみませんか? 手を抜くのではなく、短い時間で家事を済ませる工夫をするという考え方です。
今回は、効率よく家事を行いたい主婦のために、料理・洗濯・掃除・買い物の時短テクニックについてご紹介します。

【目次】
1.料理の時短テクニック
2.洗濯の時短テクニック
3.掃除の時短テクニック
4.買い物の時短テクニック
5.時短家事テクニックで時間を有効活用

料理の時短テクニック

メニューを考えるところから、材料を切り、できあがった料理を保存するところまで、食事を作るのは手間がかかります。そんな毎日の料理も、アイデア次第で時短が可能です。

●便利な調理道具を活用する
電子レンジや炊飯器など、キッチンに置いてある調理道具は、料理を効率化してくれる強い味方です。

・電子レンジ
鍋で野菜をゆでる代わりに、レンジでチンするだけのメニューを考えましょう。調理時間が短縮できるだけでなく、水を使わないので野菜の栄養素を逃しにくく、油を使う調理法よりもヘルシーに作れるというメリットもあります。
電子レンジだけで肉料理や魚料理、副菜まで仕上げることができます。焦げ付きや火加減を気にしなくて済むため、安全に調理できる点が魅力です。料理の温めだけでなく、電子レンジをフルに活用しましょう。

・炊飯器
炊飯器は、ご飯を炊く以外にも使える便利な調理器具です。煮物、蒸し物、ケーキも作れるという優れもの。スイッチを入れたら、あとはできあがりを待つだけなので、空いた時間を有効活用できます。炊飯器専用のレシピ本やネットレシピも多数あるので、活用してみましょう。

・ホットプレート
ホットプレートを使って、食卓で焼きながら食べれば、材料を準備する時間しかかかりません。
また、複数の食材を同時に焼いたり炒めたりできるので、調理の際にフライパン代わりに使っても、時間短縮ができて便利です。

・圧力鍋
普通の鍋では時間がかかる煮込み料理も、圧力鍋なら半分ほどの時間でできあがります。コンロにかける時間が短く済むので光熱費の節約にもなります。圧力鍋を持っていて損はありません。

●レシピサイトを活用する
献立に迷ったときはレシピサイトを活用して、考える時間を減らしましょう。あらかじめ1週間分の献立を決めてしまえば、買い物にかける時間も節約できます。

●まとめて作る
休みの日は、昼食の準備をしながら夕食も一気に作ってしまいましょう。食材を切ったり下ごしらえをしたりする作業は、食事の度にするよりも一度にまとめて行うほうが、効率良くできます。

●下ごしらえをしておく
「まとめて作る」と似ていますが、他にやることがあって調理までできない場合もあるでしょう。そういったときは、「昼食を作るついでに夕食用の野菜だけ切っておく」「週末に料理をするとき、平日用の肉の下味だけつけておく」など、食材の下ごしらえだけをしておくことも時短方法の一つです。

●作り置きをする
ひじきや切り干し大根の煮物、ミートソースやカレーなど、数日置いてもおいしく食べられる料理は、多めに作っておくことをおすすめします。ゆでた野菜、炒めタマネギも、ストックしておくと役に立つので、多めに作り、冷蔵や冷凍で保存しておきましょう。
また、休みの日に主菜や副菜を作り置きするという方法もあります。作り置きのおかずがあれば、仕事がある日も食事のことを気にしなくて済むので、気持ちが楽になります。1週間置いておけるおかずのレシピ本もあるので、参考にしてください。

●ワンプレートに盛り付ける
ワンプレートに盛り付けるメリットは、家族のメンバー一人当たりの食器が一つで済むという点です。準備と片付けの手間を軽減できます。

●食器洗い機を使う
食事の後片付けは、食器洗い機を使うのがおすすめ。洗い物の時間を節約できることはもちろん、手洗いするよりも水道代の節約になります。

洗濯の時短テクニック

洗濯そのものは洗濯機にお任せですが、使い方を見直すことで時短が可能です。その他、干し方やたたみ方でも工夫できます。

●洗濯編
・洗濯機の機能を活用する
「タイマー」「スピードコース」「乾燥」など、洗濯機についている機能を上手に活用することが時短につながります。
例えば、起床したときに洗い上がっているようにタイマー機能をセットしておけば、眠っている間の時間を有効活用することができます。目覚めてすぐに干せるので、朝の時間の短縮になります。
そして、汚れの少ない衣類は、スピードコースで洗いましょう。しわを伸ばせる乾燥機能を使えば、アイロンがけの手間を減らすこともできます。
自宅にある洗濯機の便利機能を再度確認してみませんか?

・脱いだ衣類を洗濯機に直接入れる
洗濯物用のかごを使わず、脱いだ衣類を洗濯機に直接入れるようにすれば、「洗濯物を仕分ける」→「洗濯機に入れる」という工程を省くことができます。
小さなことの積み重ねが、結果的には大きな差を生みます。下着やソックスは専用ネットに入れるなど、仕分けのルールを決め、家族にも協力してもらいましょう。

・小まめに洗濯する
衣類についた汗やシミなどの汚れは、時間が経つほど落ちにくくなってしまいます。洗濯物はなるべくため込まないようにしましょう。小まめに洗濯することで、干す時間もたたむ時間も短く済みます。

●干し方編
干し方を工夫し、干す時間だけでなく、取り込みやその後の収納時間も短縮しましょう。

・洗濯用品はひとまとめにしておく
洗濯ばさみ、洗濯ハンガー、物干し竿を拭く雑巾など、洗濯用品は置き場所を決めてひとまとめにしておきましょう。「あれ、どこに置いたっけ」などと探す手間がなくなり、時間の無駄なく洗濯物を干すことができます。

・仕分けながら洗濯かごに
洗濯機から洗濯物を取り出すときに、干す順番や干す場所ごとに仕分けていくという方法です。例えば、物干し竿に干すバスタオルやタオル類、ハンガーを使うシャツ類、ピンチ付き洗濯ハンガーにつるすソックス類というようにまとめておくと、無駄な動きがなくなりスムーズに干せます。

・収納する場所で仕分ける
洗濯機から取り出すときに、タオルならタオル、インナーならインナーと、収納している場所ごとに仕分けるという方法です。取り込んだ後の収納が楽になります。

●たたんで収納編
洗濯で面倒なのが、ばらばらに取り込んだ洗濯物をたたんで片づけるという作業ではないでしょうか。この工程にも、時短の工夫を凝らすことができます。

・干す場所の近くに収納場所を設置する
住まいの構造にもよりますが、可能であれば干す場所の近くに収納タンスなどを設置しましょう。「取り込む」→「たたむ」→「収納」という一連の流れの中で大きな移動が必要なく、時間の節約につながります。

・収納場所をまとめる
タオル類やインナーは洗面所、それ以外の衣類やソックスはすべて寝室というように、収納場所を1カ所か、多くても2カ所にまとめましょう。こちらも、できるだけあちこちに動かずに収納できたほうが効率的です。

・ハンガーのまま収納する
ハンガーを使って干したものは、ハンガーのまま収納するとスムーズです。たたむ場合より、しわがつきにくくなります。5連、10連などのハンガーを使えば、取り込みと収納が一気に完了するので便利です。

・取り込みながらたたむ
「家の構造上、干す場所と収納場所を近づけられない」「収納スペースに限りがある」などの理由で、上記の方法が使えない人は、洗濯物を取り込みながらたたむと効率的です。ソックスなどの小物はかご収納にして、取り込むときはそのかごにポンポン入れるようにすると、収納の手間を省けます。

掃除の時短テクニック

掃除の時間を短くするには、「汚れをためない」「汚れがつかない」工夫を取り入れることがポイントです。

●小まめに掃除をする
小まめに掃除をすれば汚れがたまらず、1回の掃除は楽になります。
例えば、キッチンや洗面所、トイレは、使ったついでに軽くスポンジで洗ったり、お掃除シートで拭いたりしましょう。そうしておくことで、汚れが残らずいつもきれいに使えます。気付いたときにさっと掃除ができるよう、すぐ取れる場所に掃除グッズを備えておくと、さらに効率的です。

●1日1カ所の集中掃除をする
曜日ごとに掃除する場所を決めておく、あるいは、気になる場所を1カ所だけ集中して掃除するという方法です。
家全体をまとめて掃除しようとすると時間も労力もかかりますが、1カ所だけなら短時間で済みます。共働きなどで日中不在にすることが多い家庭なら、リビングなどは週に1回の掃除でも十分でしょう。

●掃除に便利なグッズを活用する
掃除を手助けしてくれるアイデアグッズは多様にあります。いくつかご紹介しますので、気になるものを使ってみてください。

・「○○するだけ」の掃除グッズ
お風呂に浮かべるだけで皮脂などの汚れを吸い取って浴槽を汚れにくくするグッズ、お風呂の天井や壁に貼るだけでカビの発生を抑えるグッズ、排水口に置くだけで「ぬめり」を予防するグッズ、トイレのタンクに置くだけで汚れをつきにくくするグッズなど、浮かべたり置いたりするだけで掃除の手間を軽減してくれる商品があります。大きさもコンパクトなので、邪魔にならず便利です。

・粘着テープのクリーナーやホコリ取りシート
筒形の粘着テープを転がすタイプのクリーナーやほこり取り用シート、ハンディモップも、手軽に使える便利な掃除道具です。取り出しやすいかごにまとめて各部屋に備えておけば、気付いたときにすぐに掃除できます。

・ハンディクリーナー
掃除機をかけるほどではないけれど、気になるほこりやゴミがあるときに役立つのが、コンパクトな掃除機やハンディクリーナーです。テーブルの上やカーペットも、ハンディクリーナーでさっときれいにしましょう。

・ロボット掃除機
自動で掃除をしてくれるロボット掃除機があれば、掃除機をかける時間をまるまるカットできます。ロボットが自由に動き回れるように、部屋に置く物を整理する必要があるので、部屋の印象がすっきりするというメリットもあります。

買い物の時短テクニック

手早く済ませるつもりが、思いのほか買い物に時間がかかってしまったという経験はありませんか?買い方を工夫したり、宅配サービスを利用したりすれば、買い物も時短が可能です。

●まとめ買いする
1週間分の献立を決めて食材をまとめ買いすれば、献立を考える時間と買い物をする時間の両方を短縮することができます。
ティッシュペーパーなどの生活必需品は、残りが少なくなってきたらホワイトボードなどにメモし、買い物に出かける際にチェックして買い足すようにすれば忘れずに済むでしょう。

●買うものと購入金額を決めておく
あらかじめ買うものを書き出したメモを持参すれば、あれこれ迷わず効率良く買い物ができ、買い忘れも防げます。
ただし、空腹で買い物に行くと、ついほかの食品に目を奪われることも……。手持ちの金額に余裕があると、必要ないものまで見て歩くということになりかねません。時短を目指すなら、空腹時を避け、お財布にも必要な額だけを入れて買い物に行くようにしましょう。

●ネットスーパーで買い物をする
インターネットで商品を購入し、配達してもらう「ネットスーパー」を利用すれば、お店に出向く時間を節約できます。出かけずに済むので、身支度の時間が減るというおまけつきです。

●食材宅配サービスを利用する
買い物に行く手間を省けるだけでなく、料理にかける時間も短くできる一石二鳥の方法が、食材宅配サービスの利用です。サービスを提供している会社によってはレシピがついていたり、時短できる食材キットを販売していたりするので、メニューを考える手間を省けて調理も簡単、食材の無駄も出さずに済みます。

時短家事テクニックで時間を有効活用

主婦にとって家事をこなすのは大切なことですが、ほっと一息、自分のための時間を持つことも同じくらい重要です。読書やテレビ鑑賞などの趣味を楽しみ、心のエネルギーを枯らさないためにも時短家事テクニックはぜひ取り入れたいもの。自分のライフスタイルに合わせた時短家事テクニックを駆使して、時間を有効活用してくださいね。