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効果的にストレス発散!自分に合った方法でスッキリするには?

ヘルスケア


何かとストレスがたまりやすい現代社会。仕事や人間関係が原因で、日頃からイライラを感じている人もいるでしょう。ストレスをすぐに解消できない状態が続くと、精神的な負担が大きくなり、身体的にも悪影響を及ぼしかねません。
では、どのようにストレスを解消すればいいかというと、好きな音楽を聴いたり、家を掃除して気分をリフレッシュさせたりと、人によって方法はさまざまです。
今回は、日常的にストレスを感じている主婦のために、効果的な発散方法を5種類ご紹介します。この機会に自分に合うストレス発散方法をぜひ見つけてみてください。

【目次】
1.体を動かす
2.旅行をする
3.家族や仲の良い友人と過ごす
4.自宅でリラックスする
5.感情を爆発させる
6.定期的にリセットすることが大切

体を動かす

運動して汗をかくことは、モヤモヤを吹き飛ばし、前向きな考え方にシフトチェンジするのに有効です。インドアでもアウトドアでも、好きな運動を楽しみましょう。

●体を動かすメリット
運動をすると血流が良くなり、心身ともにすっきりします。また、ゴールや目標に集中することでイライラしていた原因を忘れることができ、達成感や爽快感を味わうこともできます。ストレス発散になるだけでなく、健康にも良いので、適度な運動にはメリットがいっぱいです。

●思い切り汗をかきたい人向けの方法
特別な道具などがいらないランニングは、思い立ったときにできる手軽な運動です。天気が悪い日は、室内で腕立て伏せや腹筋などの筋トレをして汗を流しても良いでしょう。テニスや水泳など、昔やっていたスポーツがある人は、感覚を取り戻しながらまた始めるのもおすすめです。
また、ボクシングやダンスなど、瞬発的な動きを繰り返すスポーツも、集中して体を思い切り使えるので、ストレス発散に適しています。

●激しい運動をしたくない人向けの方法
もう少しゆっくり体を動かしたい人は、ウォーキングを試してみてはいかがでしょうか。速く走らなくても、手足を大きく動かすことで十分な運動量になります。
ヨガやストレッチも、動きはゆったりとして見えますが、体幹が鍛えられるのでおすすめです。気持ちがすっきりするだけでなく、血流が良くなり、こりや冷えの改善も期待できるなど、一石二鳥の運動です。

旅行をする

まとまった時間が取れるのであれば、いつもとは違う場所に出かけてリフレッシュしましょう。実際に旅行している間だけでなく、準備しているときのワクワク感も、いやなことを忘れさせてくれるかもしれません。

●旅行のメリット
一人旅の場合、気がねなく自由に行動できるので、ストレスを感じることなく気ままに旅行を楽しめます。急に予定を変更してみたり、予定を立てずに出発してみたり、何にも縛られずに思う存分羽を伸ばしてみてください。
友人と一緒であれば、旅行を通してできる体験を共有することで楽しさが倍増するでしょう。一緒に過ごす時間が長くなるので、特に女性同士の場合は、たくさんおしゃべりをする機会を持つことができ、それがストレスの軽減に役立ちます。

●ストレス発散におすすめの旅行先
「絶景を見ることができる」「ご当地グルメを堪能できる」など、普段と異なる非日常的な体験ができる場所がおすすめです。大自然の中に身を置いてみたり、見知らぬ土地で出会う人々と触れ合ってみたりすることで、価値観が変わり、それまでストレスと感じていた事柄が小さく思えるかもしれません。
また、何もしないというぜいたくな時間を過ごせる場所を訪れるのも良いでしょう。海や山を眺めながらゆったりと過ごしていると、自然と気分が落ち着いてくるものです。

家族や仲の良い友人と過ごす

ポイントは、「気を使わなくて済む」人たちと会うことです。心から信頼できる人たちに会うと、ピンと張っていた気がゆるみ、リラックスできます。ときには、仲の良い友人や家族の肩を借りてみることも大切です。

●人と会うことのメリット
日頃のストレスを一人で抱え込むと、精神的な負担がどんどん募っていきます。そういうときは、悩みを打ち明けられるような仲間と定期的に会いましょう。たとえ根本的な解決策は見つからなくても、悩みを誰かに吐露するだけで気持ちがすっきりすることがあります。

●会う相手の選び方
気を使う相手と会うと、かえって逆効果になることがあります。
心を許し、自身の弱い部分を見せられる相手を選びましょう。万が一感情的な言い方になってしまったとしても、優しく受け止めてくれるような間柄が理想です。正直に感情を出すことがストレスの軽減につながるからです。

自宅でリラックスする

外に出て活発に動き回るよりも、家の中でのんびりと過ごすほうが、気分がすっきりすることもあります。

●お風呂
自宅で、誰にも邪魔をされずに一人でリラックスできる場所といえば、お風呂でしょう。半身浴で発汗を促したり、好きな香りの入浴剤を使ったりして、バスタイムを有効活用しましょう。湯船で体を温めると、血行が良くなり頭もすっきりします。

●マッサージやエステ
お風呂上がりにアロマオイルやボディクリームを使って、自分でマッサージするのも良いですが、プロのマッサージ師やエステティシャンにケアしてもらうと、さらにリラックス効果が高まります。自宅まで出張してくれるサービスがあるので、いつも仕事を頑張っている自分へのご褒美として、ときどき活用するのも良いでしょう。

●観葉植物やガーデニング
植物が持つ癒しの力を借りるのもおすすめです。植物から発生するマイナスイオンには、人間の心拍を安定させたり、リラックスさせたりする効果があるとされています。部屋に観葉植物を飾って、「プチ模様替え」を楽しんでみてください。植物の緑に癒されるだけでなく、部屋の雰囲気がおしゃれになるというメリットもあります。

感情を爆発させる

心の中でくすぶっている感情をずっと抑え込んでいると、いつか自分でも驚くような大爆発を起こしてしまうかもしれません。ときには思い切り感情を外に出し、ストレスを発散しましょう。

●思い切り泣く
泣くことは「心のデトックス」といわれるほど、感情を安定させるために必要な行為です。涙と一緒に「コルチゾール」というストレス物質が体外に排出されることで副交感神経が優位になり、リラックスできるとされています。感動できる映画を見たり、音楽を聴いたりしながら思い切り泣くと良いでしょう。

●思い切り笑う
笑うことにより、脳内に「エンドルフィン」「ドーパミン」「セロトニン」というホルモンが分泌されることがわかっています。これらのホルモンには幸福感をもたらす働きがあるとされ、多く分泌されればそれだけ嫌な気分を吹き飛ばしてくれるでしょう。
さらに、たくさん笑うと免疫力がアップするともいわれます。お笑い番組などを見たり、気の合う友人と楽しくおしゃべりをしたりして、思い切り笑いましょう。また、特に楽しいことがなくても、大きな声を出して笑えば、同じくらいの効果を期待できるともいわれます。

●思い切り叫ぶ
叫ぶという行為を行うと、腹筋や横隔膜などの筋肉を使うことになります。人間の横隔膜の周辺には自律神経が集中しているため、叫ぶことで横隔膜が自律神経を刺激し、交感神経と副交感神経の交換をコントロールしやすくなります。さらに、大声を発するときに息をたくさん吸うので体内の酸素量が増えますし、体の筋肉を使って叫ぶので血行のめぐりが良くなるというメリットもあります。
普段人に言えないことを思い切り叫べば、開放的な気分になって精神的なストレスが軽減されるでしょう。嫌なことがあった日は、カラオケやお風呂場など人目が気にならない場所で叫んでみてください。手頃なサイズの壺などがあれば、その中に向かって叫ぶのも良いでしょう。ただし、その場合、口をしっかりつけないと声が漏れてしまうので、注意が必要です。

定期的にリセットすることが大切

「最近ストレスがたまっているな」と、少しでも自分の気持ちに変化を感じたら、早いうちに気分をすっきりさせておきましょう。毎日のセルフチェックが心身の健康につながり、「うつ」などの心の病を防ぐことに役立ちます。
今回は主婦におすすめのストレス発散方法を紹介しましたが、一つだけではなく、複数を組み合わせて実践すると、さらに効果が期待できるでしょう。気分によっていろいろ試してみてはいかがでしょうか。