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着痩せコーデで見た目マイナス3kg!秋冬の体型カバーテクニック

その他・ライフスタイル


二の腕や太もも、お腹など、誰にでもある体型の悩み。気になる部分をコーディネートで隠そうとして、逆に目立ってしまうことはありませんか?着痩せコーデは、自分の体型を知り、スタイルに合った着こなしや服を選ぶことが大切です。

今回は、特に着膨れしがちな秋冬の着痩せコーデのコツや、体型別コーディネートのテクニックをご紹介します。

 

【目次】

  1. 自分の体型を知る
  2. 着痩せコーデの基本
  3. 着痩せにオススメのアイテム
  4. 体型別・着痩せコーデのポイント
  5. 「出す」と「隠す」の足し引きが大切

自分の体型を知る

着痩せコーデは、体のコンプレックス部分を目立たなくし、体全体をスリムに見せる方法です。しかし、ただボディラインを隠しているだけでは自分のスタイルに合わず、着膨れして逆効果になってしまいます。人はそれぞれ体型が違うため、着痩せのポイントも人によって異なります。まずは、自分の体型を知ることから始めましょう。

 

  • 肩幅や腰幅が広いタイプ

ウエストはくびれているのに、肩幅や腰幅があるのが特徴です。太っているわけではないのに胸やお尻が大きいため、ぽっちゃりした印象を与えてしまいます。

このタイプの体型の人は、肩幅や腰まわりをカバーしようとして、全身にゆとりがある服を選んでしまいがちですが、大きなシルエットの服は体の細い部分まで隠してしまうため、逆に全体を大きく見せることになります。

 

  • 上半身にぜい肉がつきやすいタイプ

下半身は脂肪が少なくスリムなのに対し、上半身は肉付きがいいというのが特徴です。二の腕がたるみやすく、上半身にぜい肉が付くことで、体格が良くがっちりとしたタイプに見えてしまいます。

ボリュームがあるトップスで上半身や二の腕をカバーしたくなりますが、さらに重たい印象を与えてしまうためNGです。

 

  • 下半身にぜい肉がつきやすいタイプ

上半身は華奢なのに下腹や脚にぜい肉が付きやすく、下半身太りが気になるというタイプです。日本人女性に多い体型で、特に加齢によるボディラインの崩れを感じやすいという特徴があります。

細身のパンツやタイトスカートを無理やりはいてスッキリ感を出そうとすると、かえって太く見えてしまいます。

 

  • 全体に太っていないがメリハリはないタイプ

太っているわけではないのに、全体にメリハリがなくお腹がぽっこりしているタイプです。

スリムであることを強調しようと上下ともタイトにまとめたコーディネートをしがちですが、くびれが少なくぽっこりしたお腹が目立つため効果的ではありません。

着痩せコーデの基本

コーディネートで細く見せるためには、色や素材、柄などをうまく組み合わせることが大切です。寒い季節も着膨れしない、着痩せコーデの基本をご紹介します。

 

●色

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色は人間の心理に作用し、大きさの判断にも影響を与えます。黒や紺などの寒色系の色は収縮色といわれ、実際より小さく見せることができます。一方、白や黄色、薄いピンクなどは膨張色と呼ばれ、体型の気になる部分や隠したい部分に膨張色を取り入れると、太く見えることがあります。

しかし、細く見せたいからと収縮色のみで全身コーディネートすると、暗く重たいイメージを与えてしまいます。カバーしたい部分に効果的に収縮色を使い、コーディネートに変化を出すことが大切です。

 

●柄

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柄物を取り入れるなら、縦長効果のあるストライプがオススメです。ストライプは、体の縦のラインを強調し、目線が柄の流れに沿って上下に動くため、シャープでほっそりとした印象を与えます。ラインの幅が細いものやダークカラーのラインを選ぶと、さらに着痩せ効果が期待できます。同じ縞模様でも、横の線が強調されるボーダーは太って見えます。着痩せ効果を狙うなら縦のストライプを選びましょう。

また、大きな花柄やドット柄などは、絵だけでなく体や顔まで大きく見せてしまいます。そのため、柄物を取り入れる際は、小さいものや目の細かいものを選ぶと良いでしょう。

  • 素材

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着痩せコーデは服の色や柄以外に、素材選びも重要なポイントです。サラッと着られるレーヨンやポリエステルは、ボディラインを出すことなく自然なドレープで縦ラインを強調してくれるため、着痩せコーデにはぴったりの素材です。

薄くて柔らかいシフォンやモヘアなどは、フェミニンで女性らしい印象を与えますが、ふんわりとしたシルエットで全体が膨張して見えるため着痩せには不向きです。

 

では、気になる部分をカバーして細く見せるには、どのようなアイテムを選べば良いのでしょうか?

着痩せにオススメのアイテム

寒くなると重ね着や防寒対策で、実際よりも太って見えると感じる人もいるでしょう。しかし、普段身に着けているアイテムを少し変えるだけで、秋冬でもすっきりとスリムな印象を与えることができます。

 

  • 黒タイツやストッキング

脚を細く見せたいなら、黒のタイツやストッキングがおすすめです。パンツで脚全体を隠そうとしてしまいがちですが、覆い隠すとさらに膨張してしまいます。黒のタイツやストッキングを着用すれば、脚のラインを強調せずにすっきりと見せられます。

タイツを選ぶときは、デニール数が高い真っ黒なものではなく、薄手で適度な透け感があるもののほうが脚に陰影が出るため、細く見せることができます。

 

  • コート

縦のラインを強調するロング丈のコートも着痩せアイテムの一つです。膝丈からふくらはぎほどのロングコートを選ぶことで、細くすらりとしたイメージを与えられます。

下半身をカバーしたいなら、ファーが付いたコートやダッフルコートで上半身にボリュームを出し、視線が上に集中するようにしましょう。

 

  • ニット

視線を上げるアイテムとしては、秋冬の定番であるニットも効果的です。ローゲージのざっくりとしたニットなら、上半身にボリュームを与え、下半身を目立たないようにできます。

 

  • ボトムス

スカートやパンツなどのボトムスは、足首が少し見える短めのものを選ぶのがポイントです。ロングやフルレングスですべて隠してしまうと、重たい印象を与えてしまいます。脚の太い部分をカバーし、細い足首を強調することでメリハリがつき、脚全体が細く見えます。

 

自分の体のどの部分をカバーし、どこを見せればスタイルアップできるのか、体型のタイプを知って着痩せコーデに役立てましょう。

 

体型別・着痩せコーデのポイント

着痩せコーデのポイントは体型によって異なります。それぞれの体型別に合わせた着痩せポイントを見つけましょう。

 

●肩幅や腰幅が広いタイプ

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肩幅や腰幅が広めの体型の人は、くびれたウエストを生かしてメリハリを出すことがポイントです。太めのベルトでウエストマークしたり、トップスを短めにしたりすると良いでしょう。腰回りがシェイプしたものや切り替えのあるデザインも、くびれを生かすのに効果的です。

また、ウエスト位置を高くすれば、着痩せだけでなく脚長効果も期待でき、下半身をすらりと長く見せられるでしょう。

 

  • 上半身にぜい肉がつきやすいタイプ

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気になる二の腕を隠す代わりに、襟元が大きく開いたトップスやVネックを選んで首回りをすっきりと見せるのがコツです。

トップスは手首が見える袖丈を選ぶと、華奢な部分が強調され相対的にスリムに見えます。長袖を着る場合は、袖をラフにまくるとおしゃれに着痩せできます。細い下半身を生かして、ボトムに細身のパンツやタイトスカートを選んでもOKです。

 

  • 下半身にぜい肉がつきやすいタイプ

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肩先を丸く膨らませたパフスリーブや袖口が広がったフレアスリーブなど、服の袖にボリュームがあるもので目線を上に集めると、下半身が目立ちにくくなります。

ボトムスにはフレアスカートなどの広がりがあるものを選び、トップスにはすっきりとしたものを合わせると、華奢な上半身が際立ち全体が細く見えます。スカートの長さは、ひざ下丈など足首が見えるものを選びましょう。

 

  • 全体に太くはないがメリハリがないタイプ

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ゆったりとしたシルエットで着られるものを選び、首回りや手首、足首の細い部分だけを出してメリハリを意識しましょう。縦ラインを強調できるIラインのワンピースやロングカーディガンなどは、目線を上下に流すため体型カバーになります。

「出す」と「隠す」の足し引きが大切

着痩せコーデは気になる部分を隠すだけではなく、体の細い部分を生かすことが大切です。そのためには自分の体型を知り、着痩せコーデのポイントとなるくびれ部分をチェックしておきましょう。カバーする部分と見せる部分の足し引きのポイントを押さえていれば、あとは自由にファッションを楽しむことができます。

コンプレックス部分にとらわれるのではなく、全体的なシルエットとしてコーディネートを考えると、無理なく着痩せコーデを実現できるでしょう。