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秋はストールが大活躍!おしゃれに着こなせるサイズや素材の選び方

その他・ライフスタイル


朝夕と日中の気温差が大きくなる秋。肌寒さを感じたときに、さっと羽織れるものがあると便利ですよね。そこでおすすめしたいのがストールです。ストールは、カラーバリエーションやデザインが豊富で、1枚あれば普段の服装にプラスするだけで雰囲気を変えた着こなしができます。素材を選べば、1年中活躍するアイテムでもあります。
今回は、秋におすすめのストールの便利な活用法や、サイズや素材など目的に合わせた選び方をご紹介します。

【目次】
1. 1枚持っていると便利なストール
2. さまざまなストールのサイズ
3. ストールは季節に合わせた素材から選ぶ
4. 今年の秋はストールでおしゃれ上級者に

1枚持っていると便利なストール

1枚あると使い勝手の良いストール。ストールは防寒対策やスタイルアップ、コーディネートのアクセントなど幅広く活用できます。

●防寒対策
日中は汗ばむくらいの陽気だったのに、日が落ちたら肌寒いと感じる季節の変わり目の防寒対策に、ストールは大活躍します。首や肩を温めてくれるだけでなく、大判のものを羽織れば背中までしっかりガード。足元が冷えるときにはひざ掛け代わりにもなり、上着を1枚プラスする感覚で使うことができます。
夏の冷房対策に常備する人も増えており、1年を通して重宝します。

●スタイルアップ
ストールは使い方次第で、小顔に見せたり、スマートに見せたりと、スタイルアップにも力を発揮してくれるアイテムです。例えば小顔に見せたいなら、首元に大きめのストールをゆったりと巻いてボリュームを出します。対比効果で、顔を小さく感じさせることがポイントです。
全身をすっきりスマートに見せたい場合は、巻いたり結んだりせずに、ストールを首に掛けるだけでOKです。体の前面にストールの縦ラインができることで、見る人の視線も縦に流れ、すらりとした印象を与えることができます。

●コーディネートのアクセント
好みの幅にたたんで首から掛ける、広げて肩から羽織る、首に巻いて結ぶなど、ストールはさまざまな使い方ができます。エレガントな服にもカジュアルな服にも対応可能で、シンプルなコーディネートでも、巻き方や結び方をアレンジするだけで印象が変わります。コーディネートのアクセントになるストールは、おしゃれ上級者の必須アイテムといえます。

さまざまなストールのサイズ

ストールは大きく3つのサイズに分けることができます。一般的なサイズと、それぞれの特徴を比較してみましょう。

●マフラーサイズ
マフラーと同じ約30cm×170cmで、使いやすいサイズです。幅が30cmと短いので、首元に巻いて使いたいときに、おすすめです。首でひと巻きした後、両端をジャケットやコートの内側に入れてももたつくことがなく、すっきりとした着こなしができます。

●ストールサイズ
約45cm×185cmとマフラーサイズより少し大きめで、一般的なストールといえば、このサイズです。マフラーと同じように首に巻いて使うこともできますし、肩に掛けて羽織ったり、たたんでひざに掛けたりと、幅広い使い方ができます。アレンジがしやすいため、持ち歩くといざというときに重宝します。

●大判ストールサイズ
大判は、約70cm×200cmとかなりの大きさがあります。首に巻くとボリュームが出るので、小顔効果を狙いたいならこのサイズがおすすめです。広げて肩に掛けると背中まで覆うことができ、ひざ掛けとしても足元まで包み込むほどの大きさです。

ストールは季節に合わせた素材から選ぶ

色や柄、デザインも気になるストールですが、購入する際は、使われている素材をチェックしましょう。顔や首など肌に直接触れるアイテムのため、肌触りの良いものを選ぶことが大切です。

●一年を通して使えるもの
<シルク(絹)>
蚕が生み出す絹糸で織られるシルクは、上品な光沢と高級感を持ち味としています。やわらかくて滑らか、肌に摩擦や刺激を与えることがなく、巻いたときの肌なじみの良さが特徴です。自然でゆるやかなドレープができることも魅力です。
シルクは、保温性と保湿性に優れているため、冬は体を温めながら肌の潤いを守ります。さらに、吸水性と吸湿性にも優れているので、夏の暑い時期には汗や湿気を吸い取る効果があります。さらっとした軽い使用感で、一年を通して快適に過ごすことができます。
価格は少し高めになりますが、見た目の質感も肌触りも抜群なので、ぜひ持っておきたい1枚です。

<レーヨン>
レーヨンは、シルクに似た光沢や手触りを持つ素材で、化学的に合成された繊維です。冬に使うことももちろんできますが、布にひんやりとした涼感があるので、夏の使用もおすすめです。ただし、水には弱い素材なので、濡らさないように気を付けましょう。

<コットン(綿)>
吸水性、保温性、通気性を併せ持つコットンも肌触りが良く、一年を通して使える素材です。吸湿性にも優れ、嫌なニオイを取り除く効果があるので、汗をかく夏にもおすすめです。水に強く家庭で洗濯できますが、縮んだりしわになったりすることもあります。気になる場合は綿100%ではなく、しわになりにくいポリエステルなどの繊維を混紡した製品をおすすめします。

●夏に使えるもの
<リネン(亜麻)>
夏物を選ぶポイントは、通気性の良さです。代表的な素材として挙げられるのが、植物素材の麻ですが、その中でもよく使われるのがリネン(亜麻)です。特徴は、吸水性と発散性、通気性に優れていることです。布自体がシャリシャリとしていて清涼感があるため、暑い季節に肌に触れる素材として最適です。
綿よりも耐久性があり、濡れたときの乾きも早いので家で繰り返し洗濯ができ、お手入れが簡単です。

●秋冬に使えるもの
<カシミヤ>
カシミヤは、インドのカシミール地方で育てられている山羊の産毛から作られる素材です。冬ならではの高級品として広く知られています。特徴は、ふんわりとやわらかくて肌触りが良く、光沢のある質感です。保温性が高く、薄手でも温かさは抜群。繊維が細いので首元に巻いてももたつくことがありません。
1頭の山羊から取れる量に限りがあるため価格は少し高めですが、エレガントな装いにもおすすめできる便利な素材です。

<ウール(羊毛)>
カシミヤよりも繊維が太く、ふんわりとしたやわらかい素材が魅力です。保温性が高く蒸れにくいので、防寒アイテムとして優秀です。ただし、人によってはチクチクした肌触りを感じることがあります。肌触りをチェックし、品質の良いものを選びましょう。

<混合素材>
素材は、単体で使われることもあれば、ほかの繊維の弱い部分を補うために混合して使われることもあります。例えば、カシミヤとシルクを合わせたカシミヤシルクは、シルクの光沢を持ちながらもやわらかいカシミヤの肌触りが特徴です。
また、アクリルとウールを混ぜたアクリルウールは、縮みにくくお手入れが楽なアクリルと保温性があるウールの長所を合わせることで、質感を保ちながら洗濯しやすく型崩れしにくい素材になっています。

今年の秋はストールでおしゃれ上級者に

少し肌寒くなってきた秋はもちろん、夏でもストールを1枚常備しておけば防寒対策にもなり、おしゃれも楽しめます。シンプルな1枚の布だからこそ、巻き方や羽織り方を工夫するだけで、素敵なファッションアイテムに早変わりします。
持ち運びにも邪魔にならず、小さく丸めればバッグのすき間に収まるため、旅行などにも便利なアイテムです。サイズや素材、肌触りなどを確かめながら、ぜひお気に入りの1枚を選んでみてください。今年の秋は、ストールでおしゃれをランクアップさせましょう。