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ほうれい線ができる原因と対策。見た目年齢を若返らせるには?

ビューティー


小鼻の横から口角に向かって伸びているほうれい線。ほうれい線が目立ってくると、実際の年齢よりも老けた印象を与えるため、女性にとっては大きな悩みです。早めにケアして、ほうれい線が深くなる前に予防や改善を行いましょう。
今回は、ほうれい線ができる原因をはじめ、見た目年齢を若返らせるほうれい線ケアの方法についてご紹介します。

【目次】
1. ほうれい線とは?
2. ほうれい線ができる原因
3. ほうれい線は普段の予防が効果的
4. 見た目年齢を若返らせるほうれい線の徹底ケア
5. ほうれい線の予防とケアで肌全体の若返りを

ほうれい線とは?

見た目年齢を一気に老けさせる、ほうれん線。10代~20代でも、ほうれい線が気になるという人は少なくありません。

●ほうれい線とは?
ほうれい線は、小鼻の両側から口角に向かって伸びているシワを指します。頬と口元の境界線で、笑うと口角が上がるためシワが目立ちます。加齢とともにシワが深くなるというイメージがありますが、年齢に関係なく20代の若者にもできます。肌が乾燥している場合には、笑っていなくても八の字のようなシワになって現れることもあります。

●ほうれい線の影響
ほうれい線は、肌の弾力が低下することで深くなっていくため、エイジングサインの一つと捉えられています。くっきりと刻まれたほうれい線があると、頬や口角が下がっているように見えて、実年齢よりも老けた印象を与えます。
また、化粧で隠そうとしても、ほうれい線にファンデーションが溜まったり、シワに入り込んだりして余計に目立ってしまいます。

女性にとって厄介なほうれい線は、なぜできてしまうのでしょうか?

ほうれい線ができる原因

ほうれい線は加齢だけではなく、肥満や間違ったお手入れを続けることで徐々に深く刻まれていきます。

●皮膚のたるみ
ほうれい線の原因として考えられるのが、皮膚のたるみです。たるみのないハリのある肌は、皮膚の奥にある「コラーゲン」や「エラスチン」といった伸縮性のある線維が網目状になっていることで、弾力を保っています。
しかし、強い紫外線を浴びたり、年齢を重ねたりすると、肌の内部のコラーゲンやエラスチンは減少し、肌はハリを失ってしまいます。そして、皮膚のたるみが生まれ、ほうれい線を目立たせてしまうのです。

●乾燥
潤いが不足して肌が乾燥すると、皮膚内部の水分が不足し、肌の表面には小さな浅いシワができやすくなります。小ジワができている状態が継続すると、やがてくっきりとしたほうれい線として肌に定着してしまいます。20代の若者のほうれい線は、多くが不十分な保湿による潤い不足が原因です。

●脂肪の蓄積
顔の皮下脂肪もほうれい線の一因です。皮下脂肪が増加すると、頬がその重みに耐えきれずに下がり、ほうれい線が目立ち始めます。しかし、ダイエットで体重の増減を繰り返すと、さらに皮膚がたるみ、ほうれい線ができる原因となるので、無理なダイエットは控えましょう。

●表情筋の衰え
顔の筋肉である表情筋は、表情を変えるときに動かす筋肉ですが、普段の生活では3割程度しか使われていません。思いっきり笑ったり泣いたりと表情豊かに会話をしない限り、顔の筋肉はほとんどが使われていないため、表情筋が衰えてしまい、ほうれい線が目立ちやすくなります。

ほうれい線は普段の予防が効果的

ほうれい線が深くなるほど、老けて見えてしまいます。そうなる前に毎日の生活でしっかり予防しておくことが大切です。いつまでも若々しい印象を保てるようにしましょう。

●表情筋を動かす
ほうれい線の予防には、表情筋を動かすことが効果的です。顔の筋肉は、身体の筋肉とは異なり、繊細で小さな筋肉からできています。そのため、激しい筋トレのように動かさなくても、顔のエクササイズやストレッチ、顔ヨガなどを取り入れることで簡単に効果が出ます。
普段はあまり動かさない表情筋を意識的に動かすことで、ほうれい線を薄くし、キュッとひきしまった小顔を目指しましょう。

●UV対策
紫外線は、シミやソバカスの原因になるだけではなく、肌の内部にあるコラーゲンを破壊し、弾力やハリを奪ってしまいます。また、紫外線を浴びると肌の水分も失われてしまうため、乾燥も引き起こします。
肌を紫外線から守るためにも、日焼け止めやUVカット効果のある下地、ファンデーションなどを使って、UV対策を行いましょう。SPF数値が高いものを選んでも、皮脂や汗で崩れてしまえば紫外線を浴びてしまうことになります。汗をかいたら、こまめに化粧直しをして日焼け止めを塗り直しましょう。

●姿勢を正す
顔の筋肉は首や頭、肩の筋肉とつながっています。普段の姿勢が悪いと骨格が歪み、顔のたるみが出やすくなるので、正しい姿勢を保つよう心がけましょう。例えば、食事の際に片側の歯ばかりで咀嚼をしたり、いつも同じ側の手でバッグを持ったり、頬杖をついたりしていませんか?普段から体が歪む姿勢を繰り返していると、筋肉のバランスが崩れ、顔がたるむ原因となります。

見た目年齢を若返らせるほうれい線の徹底ケア

すでにできてしまったほうれい線も、丁寧にケアすることで薄くできます。ほうれい線のケアで、見た目年齢を若返らせましょう。

●保湿
ほうれい線のケアに欠かせないのが保湿です。入浴後や洗顔の後は、肌が本来持っている保湿成分が流れ出てしまっているため、肌の乾燥が進む時間帯です。化粧水などで十分に水分を与え、しっかりと保湿することが大切です。
また、熱いお湯で顔を洗うと、肌に必要な皮脂やうるおい成分まで洗い流してしまい、乾燥を引き起こします。乾燥は小ジワの原因となり、ほうれい線を定着させてしまうため、洗顔は水か少しぬるいと感じるくらいのお湯で優しく洗いましょう。

●老廃物を流す
冷えなどで体の血流が悪くなり老廃物が溜まると、顔がむくんで頬がたるむ原因となります。さらに、むくみを繰り返していると、肌のハリや弾力が失われ、重力で頬が下へ引っ張られるうちに、ほうれい線が目立ちやすくなります。
マッサージなどを日常生活に取り入れ、顔のむくみを押し流し、血流を改善させましょう。塩分の多い食事や、過剰なアルコール摂取、運動不足なども老廃物を溜める原因となるので注意が必要です。

●ほうれい線を目立たなくするトレーニング
ほうれい線を目立たなくする簡単なトレーニングをご紹介します。やり方は、舌で口の中から皮膚をのばす方法です。口を閉じて、唇の周りの皮膚をのばすように舌を回転させたり、ほうれい線の内側を舌でさすったりします。舌を回すことで口元の筋肉を動かし、皮膚をのばすことで筋肉をストレッチさせることがポイントです。
時間が空いたときにどこでも簡単にできるので、毎日の習慣に取り入れてみてはいかがでしょうか。

ほうれい線の予防とケアで肌全体の若返りを

ほうれい線の原因は、肌の弾力やハリと深く関わっています。しかし、ほうれい線を目立たなくするのは難しいことではありません。毎日のスキンケアや紫外線対策、姿勢などに注意して生活をすれば自然と改善につながり、見た目年齢を若返らせることができるでしょう。
スキンケアやUV対策を丁寧に行うことは、ほうれい線だけでなく肌全体を若く保つためにも効果的です。しかし、予防やケアは継続しなければ意味がないので、無理のない程度で、少しずつ習慣づけていきましょう。